08« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 10

やまのぼりCOLOR

青空 写真 時々テント 

Wed. 16:17:27 -edit

09

23

co: 6

tb: 0

鹿島槍ヶ岳 赤岩尾根往復日帰り 

鹿島槍ヶ岳を北峰まで大谷原からピストン。
ホント久しぶりの山登りは大いに満足できました。

登った日:2015年9月22日(快晴) 日帰り 

昭文社の山と高原地図のCT15時間を
明方5時15分出発で15時15分無事に出発点の大谷原駐車場まで戻って来れました。
CT5時間短縮は、たぶんこの3か月間山に行けずに溜めこんだエネルギーが
一気に爆発した感じでしょうか(^^;)

IMG_3518_20150924202930faf.jpg

今回は行動時間が長くなる為、暗いうちからの出発と決めて
大谷原(おおたんばら)駐車場にAM4:00に到着はしたものの
あまりにも周りが暗かったので怖気づいてしまい
結局辺りが白み始めた5時15分の出発になってしまった。

林道を歩いていても、明るいのは上空だけで足元はまだ暗い。
正面に真っ赤に焼けた爺ヶ岳が見える。
IMG_3454.jpg





1時間も歩かないうちに登山口の西俣出合に着いた。
鹿島槍ヶ岳の稜線が黄土色に輝いてる。
IMG_3462.jpg





地図を見ると等高線がびっしり隙間な無く描かれた赤岩尾根を後半の事も考えず快調に登る。
やっと一息入れられそうな眺めの良い広い尾根の高千穂平に出る。
見事な青空 w( ̄o ̄)w オー!
いや、それ以上に見事な風景 オオ-!!w(゚o゚*)w
IMG_3494.jpg




振り向けば爺ヶ岳北峰。
こっちの景色だって負けてない w(゚o゚)w オオー!
最初の急坂に比べれば少しは緩やかになった尾根を登る。
急なヤセ尾根や鎖場で高度を稼いでいくと、色付いた葉が目立つようになってくる。
雲も少し出始めた。
IMG_3490_2015092314451103c.jpg




そして冷乗越到着。
ここまでは静かな山歩きを楽しめたけど、ここで柏原新道からの登山者と合流。
特に冷池山荘が近い事もあって一気ににぎやかになる。
IMG_3511.jpg





ごった返す山荘を素通りして一気に鹿島槍山頂を目指す。
南峰山頂も混み合っていたのでそのまま北峰へ向かうために急な岩場の吊尾根へと下る。
途中、降りてきた南峰を見上げてみる。
IMG_3535.jpg




北峰から八峰キレットを通り五竜岳へ続く稜線。
北峰山頂ではヘルメットに大きなザックを背負ったテント泊縦走者が何組か休憩していた。
殆どが白馬から来たという人たちで、今夜は冷池のテン場に泊まり、
明日はご来光を拝んでから扇沢に下山するという、なんとも羨ましい話をしていた。
IMG_3538.jpg





さて、南峰に戻ろう。
先ほどと比べるとだいぶ人数も減っている。
山頂からの眺めを思う存分堪能する。
おいおい近いよ、お前・・・の剣岳 (^▽^)/
別山・真砂岳・富士ノ折立・大汝山・雄山もハッキリクッキリ。
IMG_3551.jpg





立山から左に続くのは
薬師岳。手前に少し被って赤牛岳。水晶岳や鷲羽岳も確認。
針ノ木岳と蓮華岳に挟まれて野口五郎岳も、やや雲に隠れてるけど発見~~!
あぁ、ちょうど去年の今頃は向こう側からこっちを眺めてたんだっけ・・・なんて、あの眺めを思い浮かべる。
IMG_3550.jpg





さてさて、ちょうど時間となりま~~した。
時間は12時、下山を開始しようと決めていた時間です。
明るいうちに駐車場に辿り着けるか・・・高速下山開始 (^○^)

途中、年配のご夫婦を追い抜いたとき、後ろから呼び止められました。
なんだろう??と立ち止まると、「彼方は山荘で働いてる人かい?」とのこと。
「いいえ違いますけど、どうしてですか?」
「背負ってるザックが普通のと違うし、随分この道を歩きなれてる感じだから」

( ̄∇ ̄*)ゞヘヘ、実はこの日背負ってるザックは例のULハイキング用にと買ったモノで
鳥海山の時もこれでした。
このザック背負ってるとホントに軽くて、ついつい走りたくなっちゃうんですよね~。
で、そのご夫婦にULハイキングの事を知ったかぶりして説明しながら下山したのは
言うまでもありません。 (^^;)

スポンサーサイト

テーマ: 山登り - ジャンル: 趣味・実用

カテゴリ: 鹿島槍ヶ岳

△page top

コメント

あぁぁ、チングルマが真っ赤っか。そして、ピッカピカ。
青空と紅葉。やっぱり美しいです~。
そして、何より、どこまでも続く山の稜線。連なる峰々。
いつまでも眺めていたい景色ですね。
私は実際行くのは「むっり~」なので(^^;中ノ俣さんのお写真で
楽しませていただきました。(^^)
これから、あちこちで紅葉が鮮やか~になっていきますが・・・
さぁ、中ノ俣さんは次はどちらで紅葉狩り??
仕事の山で。。。に、なりませんよう~。(^O^;

URL | chikoやん #0iKXazQU | edit
2015.09.24 04:02

中ノ俣さん、こんにちわ。

うはっ!!!大谷原から鹿島槍ヶ岳をピストン~!!!
こりゃやられました~。まいりました~。凄すぎます~!!!
しかも北峰まで行かれたとわ~。午後になっても素晴らしい景色が見られて、大大大興奮の1日ですね。

大谷原は「おおたんばら」と読むんですね~。初めて知りました。
柏原新道との合流点から見た大谷原の登山道は、急だと思いましたが、やっぱり急でしたか?

鹿島槍ヶ岳も1ヶ月やそこらで、めっきり秋の気配ですね。チングルマも紅葉しています。中ノ俣さんの素晴らしいお写真からも、今年の紅葉は当たり年だな~と感じました。秋の山行も楽しみですね~。仕事の落ち着き具合と、休みと天気がうまくいくといいんですが。。。

URL | 山ガールの青レンジャー #- | edit
2015.09.24 08:44

☆chikoやんさん コメントありがとうございます☆

ピッカピカ~~はどこかで聞いた事あるようなフレ~ズですねぇ(^^)
鹿島槍ヶ岳の紅葉は、一部ではイイ感じに色付いてるものもありましたけど
全体的にはまだこれからといった感じですね。
と言ってるうちにも、どんどん紅葉は進んで行っちゃうんでしょうけど・・・

次の紅葉狩りですかぁ?
最近山の予定は立てない事にしてます
仕事や天気の具合で行けなくなるとストレスたまっちゃいますから(^^;)
山に行ってストレス発散するつもりが、本末転倒になっちゃいますからね~~

URL | 中ノ俣 #Y2kgqtPU | edit
2015.09.24 21:22

☆青レンジャーさん コメントありがとうございます☆

ちょっと調子に乗ってハイペースで下山をしたまではよかったんですが
言わずもがな、昨日今日と筋肉痛で苦しんでます(^^;)
急な坂道は一気に高度を稼げていいんですけど
素晴らしい眺めをみた後の代償は大きいですね。

夏山に行けないでいるうちに秋が来てしまいました。
もうすぐ山小屋も閉まりはじめ、
紅葉も楽しめず、
どこにも行けないまま雪が降り始める気もするんですよねえ~~

URL | 中ノ俣 #Y2kgqtPU | edit
2015.09.24 21:46

こんばんは、中ノ俣さん!

いいお天気の中、鹿島槍までピストンですか!
コースタイム15時間…じ、じゅうご…e-263
それを5時間短縮…もはや人間業とは思えません、中ノ俣さん、すごいです!

鹿島槍も紅葉が始まって素敵ですねv-34
森林限界を超えた稜線に、すっと伸びた登山道を見ると、どこまでもどこまでも歩きたくなりませんか?
綺麗な風景のおすそ分け、ありがとうございました(^^

URL | 悠 #- | edit
2015.09.26 01:00

☆悠さん コメントありがとうございます☆

こんばんは。

山と高原地図のコースタイムは緩めに設定してる気がします。
それに僕なんかより早い人は沢山いるので驚くほどの速さではないですよ(^^)
でも日帰りの場合、写真撮影の時間を休憩時間に充てたり、
ランチタイムの大休止も15分もじっとしてられない性質ですけどね。
逆にテント泊の時は10時間もテントの中で寝ることもよくあります(^^;)

遠くまで見える稜線に緩やかなトレースが続いていると
いつまでも何処までも歩いていきたくなる衝動にかられますけど
なにせ時間が許してくれない・・・(T_T)
悠さんが時々言う言葉・・・ 「下りたくない、、、」
ホントそんな気持ちで帰ってきました (^^;)

URL | 中ノ俣 #Y2kgqtPU | edit
2015.09.27 23:04

△page top

コメントの投稿
Secret

△page top

トラックバック
トラックバックURL
→http://urajirosorbus.blog.fc2.com/tb.php/103-e8e2cc1d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△page top

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード